11月に来るsegwit2x問題、ビットコインからの退避先としてオススメの大麻系仮想通貨！

こんにちわ！

今日は、相次ぐsegwit2xなどのHF問題により、開発者やマイナーたちが昼ドラみたいな展開を繰り広げているビットコインからの一時的な退避先を考えている皆様にオススメのコインを紹介します。

それは、いわゆる草コインです！

ブラウザバックはちょっとまってください、草コインといっても「アルトコインの中で時価総額が低いもの」の意味では無く、大麻に関する仮想通貨です。

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大麻、草、93、weed、pot、glass、ガンジャ、カナビス、マリファナ、野菜、色々と呼び名があるこの植物、日本においては所持が違法ですが、諸外国では現在解禁の方向で進んでおり、医療目的としても今後発展していく分野と見込まれています。薬物！危険！高樹沙耶！みたいなイメージを持たれている方も多いと思われますが、一定量までの所持が合法な国や、既に嗜好品として解禁されているような国では、ちょっとしたオヤツ感覚で嗜まれている状況です。

海外留学から帰って来た若者が、急に「日本は狭い」「世界を見たほうが良い」「権利収入」って言い出すのはたいてい留学先のクラスメイトがゴチってくれたジョイントを深く吸ったせいです。ハシカみたいなものなので、フラれるか就職すればすぐに治ります。

何故、大麻系仮想通貨がHF退避先として有用なのか？

答えは簡単です。皆様は今、HF問題でのポジションをどうするか、ポートフォリオのバランス、そういった問題にすごく疲れていますね？チャートを見つめては一喜一憂、ニュースをチェックしてはすぐに詳細をググり、疲労困憊で床につけば価格アラームの鳴る日々。。

だからこそ、大麻系仮想通貨なのです。不景気な時にはモノトーンファッションが流行るように、夜のお仕事女子がホストに狂うように、人間は疲れた時に癒やしを求めます。大麻には優れたリラックス効果があることはスヌープドッグのPVを見れば火を見るより明らかです。

私はOLになる前、アムステルダムのコーヒーショップ（マリファナ販売可）で床掃除のアルバイトをしていたんですが、同僚も常連も皆優しくて、私が疲れた顔をしているとすぐに薄い紙をベロベロしだして、太いのを巻いてくれたことを思い出します。風邪気味で喉が痛い日には、氷をたくさん入れたボングを用意してくれたこともありました。思い返すと、あのアムステルダムには世界中から大麻愛好家が集っていました。ユーロ圏からの新婚旅行夫婦、アメリカから来た画家、日本から来た芽の出ない30代後半のラッパーetc、人種のるつぼと言っても過言ではありません。

そんな世界中に愛好家がいる嗜好品、大麻に関連した仮想通貨はHF問題の退避先として非常に有効であると言わざるを得ません。断言。

大麻系仮想通貨はこんなにある！

今回のエントリでは、有名所の大麻関連仮想通貨をまとめています。Bittrexの直リンつきなので、ログインするだけで即購入が可能です（合法）。まだまだたくさんありそうなのは、さすが生命力の強い大麻草ならではです。あなたの住んでるマンションの隣でも、電気メーターが異常な速さで回っている、マンションなのに肥料や土を大量購入している、窓を空けない、ファブリーズ臭がヤケにする、カーテンが完全な遮光などが見受けられたら育ってますね、間違いなく。